経験者が語る!医師のバイトの実態

勤務医よりも儲かるケースが多い

普通は、アルバイトよりも正社員の方が年収は高くなるものです。しかし、医師の世界では必ずしもそうではありません。アルバイトとして働く医師と勤務医では、前者の方がより多くの年収を稼ぐことができる場合が多いのです。勤務医は一般的に1500万円ほどの年収になると言われています。一方、アルバイト医師の時給は一万円ほどになります。夜勤のヘルプに一回入れば10万以上貰えますから、年間150日近く働くだけでも、勤務医の年収を越えてくるわけです。これは一般の人はあまり知らない実態なのではないでしょうか。より多くのお金を稼ぐために、わざわざフリーでいる人もいるぐらいです。ただ、勤務医ほどの安定感がないことは事実でしょう。

趣味や家族のための時間を優先することも可能

アルバイト医師は、いつどのタイミングで仕事をするのかも自分自身の判断で決定していくことができます。仕事をしたくない気分のときにはしなくてもいいのです。趣味や家族のためにもより多くの時間が使えるので、自分の人生を仕事で埋め尽くしてしまうことがなくなります。勤務医は、人手不足な現状もあってなかなか自分の自由な時間を作ることができません。当直医ともなれば、まともに睡眠を取ることすらできなくなるのです。どちらがより充実した人生なのかは人によって判断が分かれてくるところですが、マイペースで働くという選択肢があることは知っておくべきでしょう。ただ、夜勤のヘルプや健康診断など誰にでもできる仕事が多くなり、医療技術のレベルアップは困難になります。